大学を中退したら就職できない?中退理由とその後の人生を徹底考察

大学中退 就活

大学中退考えてるけど、怖くて一歩踏み出せない…

大学に行きたくない。中退したらそのあとどうすればいいんだろう。

大学は行きたくないけど就職は成功させたい。

そんな悩みを持っている大学生のために、主な中退理由からその後の人生までを徹底調査しました。

大学中退者
大学中退者

大学を中退しても就職でうまくいくコツ、中退後に何をすれば良いか具体的に話して行きたいと思います!

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目次

大学中退率と中退の理由を考察

1年間の中退者数は約6万人おり、中退率は全体の1.95%という調査結果(2021年度文部調査より)が出ています。

また大学4年間で大学中退率は約7%なので、100人の入学生に対して卒業までに約7人が中退しているという結果になっています。

「コロナ禍による学生生活不適応や修学意欲の低下を理由に中退する学生が増えている」という情報もあります。

以下では主な中退理由の、

  • 経済的理由
  • 精神的理由
  • やりたいことの発見
  • 学校成績の不振

について詳しく解説して行きます。

中退の理由①学費が高くて払えない

やはり大学は平均4年間で国立が250万円、私立で400万円以上、医歯系だと2,000万円ととてつもない金額がかかります。

そのため実家の金銭的事情で中退をやむを得ない学生がいるのも事実。

お母さんがコロナで離職しちゃったから、自分が働かなきゃ…。

バイトが削られてこれじゃ学費が足りなくなっちゃう。

このようにコロナの影響を受け、中退者全体の約20%が経済的理由を元に大学を辞めてしまっています

「学費が約半分で済む夜間大学」について詳しくはこちら>

就活サポーター
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経済的困窮での中退は、自分では解決が難しい場合もあることから就活時に面接官が納得しやすい理由です。

中退の理由②精神的理由

大学にうまく馴染めず、精神的なストレス・苦痛から中退してしまう人もいます。

  • 人間関係でうまく行かない
  • 学歴に納得がいかず、、行く意味が見いだせない
  • 想像していた授業内容と違かった

などの悩みを抱え大学を辞めてしまう方がいます。

大学は高校までと比べ、自由な分「先生」や「クラスメイト」などの確約された関係性が少なく孤独を感じてしまうこともあります。

「大学に行きたくない」と思っている方はこちらを見てみてください>

中退の理由③やりたいことを見つけた

大学に入った後に、

  • 歌手や俳優など新しい挑戦をしたくなった
  • 長期インターンを経て起業したくなった
  • 自分の本当に学びたいことは大学にはないと思った

などの考えによる中退者もいます。

どんな結果になろうと「大学を卒業し、就職すれば良かった」という後悔が残らない決心が付くのなら一歩踏み出すことをオススメします。

就活サポーター
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「やりたいこと」を中退前に見つけているためすぐに動き出せる方がほとんどのようです!

また「一刻も早く御社に就職するために大学を中退してきました」と入社への意欲を見せることも一つ就職の手です。

中退の理由④学力が追いつかなかった

  • 単位を落とし留年してしまった。
  • そもそもスポーツ推薦で大学に入ったため、学習が追いつかなかった

など自身の学習意欲・態度によって中退してしまう方もいます。

経済的に留年ができない方は中退を余儀なくされてしまいます。

大学中退理由の実情

実際以上のような4つの理由が複数重なってしまうことで結果中退してしまうという方が多くいます。

中退理由の割合をランキングにすると、

  • 他の分野の勉強に興味が湧き、転学:16%
  • 学校に行く意欲が人間関係や自分の中で見出せなくなる:15%
  • 学習するよりも働きたいために就職・起業:14%
  • 経済的困窮:13%
  • 卒業するために必要な単位が取れない:8%

のような状況です。

まずは解決できそうな問題から落ち着いて解決していくことが中退しないためには大事です。

大学中退のメリットは?

大学中退のメリットは主に、

  • 自分のしたいことに時間とお金を集中投資できる
  • 環境を変え、人間関係や自分の感情をリセットできる
  • 社会経験を早く積むことができる
  • 授業料が浮く
  • 「自分はどう生きていくのか」という問題を深く考えられる

の5つになります。

以下で詳しく解説して行きます。

大学中退のメリット①自分のしたいことに集中できる

大学でサークルやゼミなどで楽しむよりもしたいことがある!

手に職をつけて海外へ羽ばたきたい!

こんな人は中退をすることでメリットがあると言えるでしょう。

しかし中退を決意する前に、

  • 自分の転学する学校は復学できないのか
  • 自分のしたい起業は在学中に始められないのか
  • 海外へは大学の留学制度を路用して行けないのか

など「中退しないとできないことなのか」自分で考える必要があります。

自分を奮い立たせるために中退することも一つだと思いますが、「後悔しないこと」も頭に入れておきましょう!

大学中退のメリット②環境を変えることができる

大学内の人間関係で悩んでいる。他の環境に身を置きたい。

今は大学のことというよりも自分の家族の問題で手一杯。

などの悩みをお持ちの方も大学を中退することで精神的負担から解放されるでしょう。

この場合、中退してから自分がどの道でまた頑張るのか決めてからをオススメします。

大学の環境だけが全てではありません。ただ中退してしまうよりも夜間大学などに編入し卒業資格を取ってしまうのも将来のためにはなると思います。

大学中退のメリット③社会経験を早く積むことができる

大学で勉強するよりも早くスキルを身につけお金を手にしたい。

同世代よりも差をつけたい!スピード感を持って仕事して行きたい!

このような方は中退をして職に就くことがオススメです。

現在は大学生でありながら長期インターンや起業を目指すことができる環境が整ってきています

大学を卒業せずとも仕事を始めるのも一つの生き方です。

おすすめの長期インターン先はこちら。

大学中退のメリット④学費・生活費を無くせる

  • 大学に通うには学費
  • 実家から遠い大学に通うには生活費

が必要ですが中退すればそのお金は当然ですが浮くことになります。

この際、学費納入期限までに退学手続きを完了しないと通う必要のない大学に学費を払わなくてはいけなくなってしまうことに注意すべきです。

大学中退のメリット⑤「自分の人生」について深く考えられる

結果的に中退をするにしてもしないにしても中退を考えることで、

  • 自分が生きていくための目標はなんだろう。
  • 自分が働く上で欠かせない点はなんだろう。
  • 何が自分のできること、したいことなんだろう。

など普通に大学生をしていたら気付けないことに気づける機会になります

答えをその時点で出せずとも、そのような考えを持とうとすることは社会人には欠かせません

考えを持ってから決断することで後悔が少なくなることは間違いありません。

大学中退のデメリットは?

反対に大学中退のデメリットとしては、

  • 就活に響く
  • 給料が低い傾向がある
  • 奨学金の返済が始まる
  • 親・友達との関係性に響く
  • 勉強の必要性が出る
  • 何もしない時間が生まれる

の6つがあります。

どれも可能性の話で自分次第でいくらでもデメリットは減らすことができます

大学中退のデメリット①就活に響く

大学を中退してしまうと、

  • 最終学歴が高卒になる
  • 中退理由を就活面接時に聞かれる

などのデメリットが就活時においてあります。

最終学歴は「最も高水準の卒業学歴」を示すので大学を中退した方は「高卒」ということになります。

「大卒以上でしか応募できない」職業があることに注意しましょう。

また「大学中退」を「責任感がない/仕事を投げ出してしまう」と面接官から捉えられてしまうこともあります。

面接官に大学中退理由を納得してもらう必要性があることはデメリットと言えるでしょう。

大学中退のデメリット②給料が低い傾向がある

高卒と大卒では、初任給・平均賃金・生涯年収で開きがあります。

初任給※1平均賃金※2生涯年収※3勤続平均年齢
高卒16万7,400円27万1,500円2億1千万円(男性)/1億5千万円(女性)45.4歳
大卒21万200円35万9,500円2億7千万円(男性)/2億2千万円(女性)41.1歳
【大卒・高卒別給料】

それぞれ調査した年月は違い、職種や性別によっても金額は変わってきますがやはり給与に開きが出てきてしまうのはデメリットと言えるでしょう。

※1出典:厚生労働省「令和元年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況:1 学歴別にみた初任給」2019年
※2出典:厚生労働省「令和3年賃金構造基本統計調査-学歴別にみた賃金」2021年
※3出典:独立行政法人労働政策研究・研修機構「ユースフル労働統計 2019-生涯賃金など生涯に関する指標」2019年

大学中退のデメリット③奨学金を借りている場合返済が始まる

中退の手続きが済んだら奨学金振り込みもストップする必要があります。

つまり奨学金の返済が始まるということです。

返済を疎かにしていると利子が膨らみ、将来の自分の影響があるので減額や返済猶予できるかどうか調べてから中退することをオススメします。

基本的には「中退」=「奨学金返済開始」なので完済までの目処を持つことが大事です。

また、

  • 大学に払った学費は基本返金されない
  • 退学届受理期間を超えてしまい学費が払えなかった場合「中途退学」ではなく「除籍」扱いになる
  • 授業料免除などを受けていた特待生が中退するとその分の学費を請求される場合がある

ことを覚えておきましょう。

中退理由によっては学費の返金がある大学もあるので中退前に大学へ相談してみましょう。

大学中退のデメリット④親や友達との関係性悪化

親に中退することを認めてもらえず、中退してからちゃんと話せない。

中退した後友達と気まずくて話せない‥

など人間関係が学生中とは変わってしまうことがあります。

中退前に、

  • 親とは相談しておく
  • 親から自立できるようお金を貯めておく
  • 自分の考えと中退を理解してくれる友達を見つけておく

ことをしておきましょう。

「親や友達から理解されずとも後悔しない」と心積もりしてからの中退をオススメします。

中退せずに大学に残った友人が就職などし、自分と環境が変わっていったとしても「自分と他人を比較しないこと」も重要です。

大学中退のデメリット⑤勉強の必要が出てくる

大学を中退したとしても、

  • 他の大学に再入学したい
  • 専門大学へ行きたい
  • スキルや資格を取得したい

という気持ちが出てきた際には勉強が必要になります。

勉強が嫌いだから大学を辞めたい。

という人には大学中退は向きません。そもそも人生は学ぶことの連続です。

また大学在学中でも資格や編入のための勉強はできるので、本当に中退は今の自分に必要なのか考える必要はあります。

大学中退のデメリット⑥何もしないフリータ/ニートになってしまうこともある

大学中退後、どう過ごしていくか決めずに中退してしまった方は、

  1. 数ヶ月大学生気分のままフリーターとして過ごす
  2. フリーター期間が長ければ長いほど就職が難しくなる
  3. さらにフリーターとして過ごす

という悪循環に陥ってしまう方がいます。

大学中退後の空白時間が長いほど、再就職活時に何をしていたのか厳しく質問されることになります。

中退後「何も動き出さない自分」に対して自信を失ってしまうようにならない、ビジョンを立ててから中退することが大切です。

大学中退後のその先の選択肢は何がある?

中退後の進路として主に7つの進路があります。

  1. 転学する
  2. 別の大学に編入する
  3. 就職する
  4. 公務員になる
  5. 起業を目指す
  6. やりたいことをする
  7. 休息する

どの進路を進みたいか決めるヒントにしてみてください。

中退後の選択肢①転学する

大学を中退し、

  • 夜間大学
  • 専門大学
  • 通信大学

など他の学校に転学することが進路として考えられます。

専門的なスキルを学べ、自分の学びたいことに特化した学校に入れることがメリットです。

就活時に、中退者は

  1. 仕事未経験
  2. 最終学歴が高卒
  3. 継続力がない

の3点をマイナスな点としてみられますが、転学することでどれも軽減できることが考えられます。

中退後に入った学校で中退は印象が悪くなってしまうので、絶対にすべきではありません。覚悟を決めて入るようにしましょう。

「通信制大学」について詳しくはこちら。

中退後の選択肢②別の大学に編入する

今まで取得した単位を利用して他の大学に転入することも可能です。

  • 募集人数が少ない
  • 2年から3年や3年から4年になるタイミングなど時期が限られる
  • 多くの単位数や前大学での修了が必須

など厳しい条件もありますが、勉強したい方や卒業大学名の肩書きが欲しい方におすすめです。

試験内容としては、

  1. 論文
  2. 志望学部の専門科目
  3. 英語
  4. 面接

などがありますが大学入試よりは少ない勉強時間で済みます。

卒業時の年齢が上がりにくく就職に響かないことや併願が可能な点が嬉しいことですね。

中退後の選択肢③就職する

チャレンジとして、

  • 正社員
  • 派遣社員
  • 契約社員

など就職の道を選ぶ方もいます。

正社員の方が給料も他の二つよりは高く、基本定年まで働けるので安定性があります

ですが派遣社員と契約社員は就職しやすいというメリットがあります。

そもそも「派遣社員」とは?

実際に働く企業ではなく、人材派遣会社と雇用契約を結びます

時給制で休んでしまった分給与は減りますが、働く会社と合わなかった場合は比較的早く次の働き先を見つけることができます

1つの会社で基本3年までしか働けませんが、その人の働きによってはそのまま会社に正社員登録される場合もあります

そもそも「契約社員」とは

実際に働く企業と「有機労働契約」と呼ばれる期限ありで雇用契約を結びます

最長5年間の契約満了が近づくと、

  • 双方が続行を望み契約更新
  • 会社の経営状況が悪化することや労働者側に不満があるなどの理由で契約修了

のどちらかになります。

契約社員に信頼が得られれば、正社員雇用される場合もあります。

中退後の選択肢④公務員になる

公務員試験は年齢条件がありますが、学歴条件を設けていることが少なく大学中退者にチャンスがあります。

試験の難易度と上限年齢は以下のようになっており、大学中退者はどちらでも受けられることになっています。

  • 高卒程度:18歳から21歳が年齢上限
  • 大卒程度:30歳から35歳程度が年齢上限

試験が簡単な「高卒程度」の職種としては、

  1. 警察官
  2. 消防士
  3. 刑務官
  4. 税務職員

などがあり、定年まで働け年功序列で給与が上がっていくことがメリットになります。

中退後の選択肢⑤起業を目指す

他の選択肢よりはハードルは高いですが、自分で事業をやっていく自信や志がある場合は起業も選択肢になります。

  • 収入が0になる事もあるが、成功すれば際限なく儲かる
  • 海外では中退後に起業家になる人が増えている

などの特徴があります。

中退後の選択肢⑥資格/留学などやりたいことをする

中退後は時間があるため、

  1. 就職に有利になる資格を取る
  2. 好きな国に留学に行く

などをする方もいます。

資格取得の中でも「税理士」「司法書士」などの職は大卒でも中退でも仕事内容が変わらないため同様の収入を得られる可能性が高いです。

また就職では関係のない職種の資格は評価されないので、将来の就職業界を決めてから資格は取るようにしましょう。

個人的に就職してからでも資格は補助金など援助を受けながら取得する事も可能なので、就職活動の方が優先度は高いと思われます。

次に留学ですが、

  • ワーキングホリデー
  • 語学留学
  • 正規留学

などの方法があります。

ワークングホリデーは働きながら海外生活ができるので安上がりですが、それなりの語学力が必要になります。

また正規留学では必要な語学力が他の二つに比べ格段に上がりますが、大学卒業資格の肩書を手に入れることができます

どの留学スタイルが良いかは資金力と語学力、目的によって変わってきます。

中退後の選択肢⑦休息する

とりあえず何も考えずフリーターをするのも一つの選択肢です。

前向きな気持ちで家事を手伝うなど今の自分にできることを日々続ける事も大切です。

フリーターは、

  • 時間に縛られない
  • 責任感のある仕事が少なくストレスが少ない

などのメリットがありますが、反対に

  • 生涯年収が5,000万円と正社員と1億5,000万円ほどの差がある
  • 社会的信用性が低くクレジットカードやローンの審査に通りにくい
  • 社員ではないため解雇の危険性がある

などのデメリットがあります。

何歳までフリーターをし何歳からどのような目的で就職活動を始めるのか決めておくようにしましょう。

大学中退後の就活の進め方とコツを紹介!

大学を中退していよいよ就活を始めたいという方は、

  1. 中退後早く就職活動をを始める
  2. 大学中途退学まで履歴書に書き、前向きな中退理由を考える
  3. 若手を重要視、もしくは学歴不問の企業に絞る
  4. 中退した先輩や就職エージェントを利用する
  5. 長期インターンを始める

の5つのポイントを意識してみてください。

以下で詳しく解説していきます。

大学中退後の就活のコツ①なるべく早く就活を始める

中退後は肉体的/精神的にもなかなか動き出せないことが多いのも事実です。

しかし何もしていない時間が長ければ長いほど、面接官からは「空白時間」が長いとみなされ

  • 楽な方に逃げてしまう人
  • 何の目的もなく大学を辞めてしまった人

など悪い印象を抱かれてしまうことになります。

大学中退後の就活のコツ②履歴書の書き方を工夫する

履歴書を出す場合、

  • 最終学歴を「◯◯大学中退」と書く
  • 前向きな中退理由を書く

最終学歴を「高校卒業」にすると、高校卒業から今までが空白期間になってしまいます

「◯◯大学卒業」にするとその大学に入る能力はあるとプラスに評価してもらえます。

また括弧書きで中退した理由も加えましょう。

どのような背景が理由で中退を選んだのか面接官に伝えることが目的です。

面接でも中退理由は聞かれることですが、

  • 面倒臭くなっていかなくなった
  • 勉強が難しくついていけなかった

など同じ理由で仕事も辞めてしまいそうと思われることは書くのは辞めましょう

大学中退後の就活のコツ③会社を見極める

入りたい企業ばかり受け内定がなくなってしまっては就活の意味はありません。

大学中退者が就活すべき企業は、

  • 学歴不問で人間性やポテンシャルなどの素質を尊重している
  • 今後の成長を期待し体力・やる気のある若手を求めている

の2つになります。

また

  • IT業界
  • 介護業界
  • 配送業界

などの今盛り上がっている業界に絞って受けてみるのもおすすめです。

IT業界は長期インターンなどで経験できる業種です。中退してしまった方も会社によっては入れるので是非試してみてください!

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大学中退後の就活のコツ④中退した先輩や就職エージェントを利用する

もし周りに中退してしまった先輩で就職に成功した方がいたら積極的に話しかけましょう。

聞くべきポイントとしては、

  • 中退後の就活で心掛けた点
  • 中退後の就活での困難
  • 就活以外にしていたこと
  • どうやって息抜きしていたのか

などです。

また就活エージェントに「何から始めれば良いか」聞いてしまう事もおすすめです。

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そもそも中退後にどうやって就活を始めて良いかわからない。

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大学中退後の就活のコツ⑤長期インターンを始めてみる

長期インターンは主にバイトのように時給制で社会人経験を積むことができます

またベンチャー企業が募集しているので、

  • 向上心高く働いている人が多くいる
  • ITやデジタルマーケティング、営業など今後に活かせるスキルが付く
  • インターン先の社長から多くの話を聞ける

などのメリットがあります。

大学を辞めて時間がある時こそ、長期インターンにコミットしてみるのはいかがでしょうか。

「大学中退」に関するよくある質問

以下では「中途退学」を考えている人が抱くであろう4つの疑問に答えていきます。

質問①大学を中退したら人生終了?クズ?後悔する?

結論から言うと、人生終了ではなくクズでもないが後悔するかしないかは自分次第です。

なぜなら、

  • 大学中退者だとしても就職も昇給も可能
  • 中退前に中退理由とその後の進路を自分で固めることで後悔の可能性を限りなく少なくできる

からです。

質問②大学中退後に公務員にはなれる?

大学中退者でも公務員になることはできます。

公務員試験は学歴による受験制限は無く、学歴フィルターも存在しません。

最終学歴が高卒の公務員は約2~3割おり、現実的な選択肢の一つと言えるでしょう。

質問③大学を中退したら最終学歴は何になる?

大学中退の場合、最終学歴は「高卒」になりますが履歴書には「○○大学中途退学」と書くようにしましょう。

大学に入るために努力した人とそもそも大学受験をしていない人では大きな違いがあります。

質問④大学中退は転職に影響する?

転職に影響がないとは言えませんが、就職よりは影響が少ないと言えます。

なぜなら、転職はその人が前職でどのような経験をし、どのようなスキルを持っているかがみられるからです。

就活では、その人の性格ややる気など人となりが見られます!

大学中退者におすすめの長期インターン2選

夜間大学卒業から自分の希望の就職先につくには昼間の有意義な利用が必要不可欠です。

進学    
アドバイザー
進学     アドバイザー

以下では昼間でフルで働け、スキルが付く優良長期インターン先を厳選して掲載していきます。

優良長期インターン先①株式会社DRAFT

株式会社DRAFTではキーエンスで働いていた社長のもと、住宅環境などのライフラインを商材とした営業を行います。

報酬は完全歩合制で1件の成約で4,000円から20,000円までを得ることができます。

業務のステップとしては、

  • 約2週間から1ヶ月間の研修。データ化された営業手法を学べます。
  • 先輩社員とのロープレテスト!
  • 1人で営業スタート!未経験でもやる気次第で成果が上げれれる。
  • メンバーを持つチームマネージャーとして組織成果の最大化を目指す。

の流れで進んでいきます。

【応募後の流れ】
①応募

→会社から面接日程が送られてくる(オンライン可)

②人事責任者による会社説明&面接
③研修実施
④応募から最短1週間で営業スタート

【勤務条件】

勤務可能日: 月,火,水,木,金,土,日
週2日以上
10時00分〜20時00分の間で1日3時間以上

【勤務地】

大阪府大阪市 中津1丁目13-17 メロディーハイム中津3番館 604

優良長期インターン先②株式会社meyco

株式会社meycoでは、

  • 広告運用
  • SNSアカウント運用
  • インフルエンサーマーケティング
  • サイト制作

など幅広くデジタルマーケティングソリューションを提供しており、インターン生はマーケティングスキルを習得することができます。

【企業文化】

「◯◯を達成したい。行いたい」と宣言していき、それを実際に任せ、応援するという風土があります。

ポジティブシンキングで向上心の高い仲間が待っています。

【勤務条件】

勤務可能日: 月,火,水,木,金
週3日以上
10時00分〜19時00分の間で1日4時間以上

【勤務地】

東京都渋谷区 桜丘町24-8-204

大学中退者におすすめの就活エージェント3選

大学中退者におすすめの就活エージェントは、

  1. ジェイク就活カレッジ
  2. ハタラクティブ
  3. 就活shop

の3つです。

以下では、メリットと取り扱い求人の勤務地を紹介していきます。

就活エージェントは就活生に合わせて面接対策と求人紹介を行ってくれます

大学中退者が使うべき就活エージェント①ジェイク就活カレッジ

ジェイク就活カレッジのHP

ジェイク就活カレッジのメリットは、

  1. 大学中退者に向けた集中講座が用意されている
  2. 講義受講者には書類選考なしで面接の機会がもらえる
  3. ブロック企業を排除した正社員求人のみの募集
  4. 大学中退者の就職成功率が90.7%、就職先定着率91.5%の実績を誇る

の5つになります。

オンラインで全てのサービスを受けることができ、取り扱い求人の勤務地が全国にあります。

大学中退者が使うべき就活エージェント②ハタラクティブ

ハタラクティブのHP

ハタラクティブのメリットは、

  1. 業界トップクラスの2,300件以上の求人数
  2. 大手企業への就職に強い
  3. 正社員だけでなく派遣社員や契約社員の求人もある
  4. 就職率80.4%の実績がある

の4点になります。

取り扱い求人の勤務地は、東京/神奈川/埼玉/千葉/大阪/愛知/福岡が中心です。

大学中退者が使うべき就活エージェント③就活shop

就活shopのHP

就活shopはのメリットは、

  1. 業界大手のリクルートが運営しているため、安心できる
  2. 取材訪問した企業の求人だけを載せているため「職場の雰囲気」「仕事のやりがい」などもわかる
  3. 内情が知れるので企業別で志望動機を立てやすい
  4. 10.000社以上の求人があり、書類選考不要で未経験歓迎

の4つです。

取り扱い求人の勤務地は、東京/神奈川/埼玉/千葉/大阪/京都/兵庫が中心です。

まとめ

今回の記事では、

  • 中退を考える理由とその後の進路
  • 中退のメリット・デメリット
  • 中退者の就活時に抑えるべきポイント
  • 中退者におすすめの長期インターン先や就活エージェント

をお伝えしました。

中退をする前にどのような覚悟で、自分はその後何をしたいのか考えてから中退をすることで後悔は減らせます。

長期インターンや就活エージェントを利用し、自分の理想的な就職先を見つけられることをおすすめします。